Yくん

Yくんが随分前に永眠していたということ、今朝知りました。  ものすごく悲しい。

彼は私にとって人生初めての彼氏でした。

15歳の春に淵野辺駅に向かうバスで再会。 実は同じ小学校出身で中学校は別になり高校でまた一緒になりました。

小学校のときいじめられた記憶があり、あの頃は嫌いだったのに、再会したときは背も180センチ越えですっかり好青年になってて驚いた記憶あります。

彼は16歳とは思えないほどしっかりしてて、高校一年生だっていうのにレディーファーストが出来すぎで、一緒に出かけた時は電車賃さえ払わせてもらえなかった。 

プレゼントも高価なものを何回かもらって、そんなお姫様待遇を受けたことのない私はなぜか戸惑いを感じていました。 別れちゃったきっかけは、私の高校留学の決心と、一途に私をいつも待ってくれる彼に負い目を感じ始めていたから。 私が子供すぎて、 器小さすぎたせいだね。

沢山もらったプレゼントの中で唯一アメリカに持ってきたのは彼が手作りで縫ってくれたお弁当袋。本当になにをしても器用で、日の打ち所のない男の子だったっけ。 別れた時は母に「どうして!?」と責められた。(笑)

あんなに大切にしてくれたのに、傷つけちゃって本当にごめんなさい。 そう彼に言いたかった。

彼にはM君というクリスチャンの親友がいたから、イエス様を見つけることはできたのだろうか? イエス様を通して永遠の命を得ることはできたのだろうか? 

イエス様が守ってくれてるO高校に一緒に通えたのだから、Y君がクリスチャンになって天に召されたことを祈ってます。

ヨハネの福音書 (John)  3:16